部活引退後の受験勉強はどう始める?受験モードへの上手い切り替え方

部活引退後の受験勉強

部活を引退していよいよ受験モード!

「でも、部活が終わって何から手をつけていいのかわからない」

「部活引退後をどのように過ごしていけばいいかわからない」

と感じている中学生、高校生は意外と多いのではないでしょうか?

部活を引退して受験勉強が始まると、部活中心の生活が勉強中心の生活へと変わっていきます。

また、受験勉強は部活と違って自分自身で計画して進めていかなければなりません。

したがって、受験勉強に遅れをとらない為にも、部活を引退してから受験モードへといかに上手く切り替えられるかはとても重要といえます。

そこで今回は、部活引退後における受験勉強の進め方と日々の過ごし方についてお話ししていきたいと思います。

是非この記事を参考にして受験勉強の良いスタートを切っていきましょう。

部活引退後の受験勉強計画はどうやって立てたら良いの?

部活を引退してからの生活、どのように受験勉強をスタートしていけばいいのでしょうか?

受験勉強のスタートラインは人それぞれ異なるので、一概に「ここから勉強していきましょう」という項目等は決まっていません。

基礎からスタートする人もいれば、演習を中心に開始する人もいるでしょう。

しかしながら、共通して始めに行わなければならいない事は、受験本番から逆算して大まかな計画や目標を立てることです。

例えば、「8月までに全科目の基礎を終わらせて、9月から演習に入る」であったり、「10月から共通テストや私大の過去問を解き始める」といった計画です。

大まかな長期計画を立て終わった後は、具体的な月ごと、週ごと、日ごとの計画を立てていきます。

具体的な計画を立てる為には、自分が今どのレベルにいて、どの分野における勉強が必要なのかを把握する必要がありますので、直近の模試の結果などを参考にしてこれからやるべき事を明確にしていきましょう。

やるべき事や自分に必要な勉強が把握できたら、月ごとの計画、週ごとの計画を達成する為の具体的な1日の勉強内容を決めていきます。

1週間後くらいまでは1日単位の勉強内容を明確にしておくと、スムーズに勉強を進めやすいでしょう。

また、1週間のうち最終日を予備日としてスケジュールを立てておくと、残りの1日に達成できなかったものをやるなど、それまでの進行度に対して調整がしやすくなります。

予備日は次の1週間の計画を立てる日にも充てられるのでおすすめです。

部活引退後の1日の過ごし方

ここまで受験勉強の計画について、長期計画から1日ごとの計画の立て方までをお話ししてきました。

では1日ごとの勉強計画が立った後、実際にそれをどのように1日のスケジュールに組み込んでいけば良いのでしょうか?

ここでは平日の過ごし方を中心にお話ししていきたいと思います。

部活引退後の生活において受験勉強に充てられる時間としては、まず引退前に部活を行っていた時間が挙げられます。

授業が終わった後の2、3時間程。朝練があった方は、朝の授業前1時間弱の時間を勉強に充てることが出来るでしょう。

部活の時間を勉強の時間にそのまま充てることは、ただ単に勉強時間を確保するだけでなく、今までの生活リズムを継続するという面でも効果的です。

特に部活引退直後は、生活リズムが乱れやすくなるタイミングでもある為、スムーズに勉強する時間へと置き換えることがおすすめです。

また、勉強を入れる時間として、夜ご飯を食べた後の3時間が好ましいといえます。

これは、夜ご飯の時間から睡眠までの時間を3時間以上あけると(消化にかかる時間の関係から)、睡眠の質が高くなると言われているからです。

したがって、この3時間の間に受験勉強と寝る支度を済ませ、睡眠の質が高くなった状態で布団に入るという流れがおすすめです。

以上をまとめると、1日の勉強を入れる時間としては、引退前に部活をしていた時間帯と、食後の3時間が最適といえます。

勉強効率UPのコツ!

最後に、日常生活の中に取り入れられる、勉強効率UPのコツをお話ししていきたいと思います。

同じ時間勉強していたとしても、より効率的に勉強に取り組めた方が、日々の勉強の効果を最大限高めることができるでしょう。

最初におすすめするのは、1日の勉強計画の中に様々な科目を混ぜることです。

1つの科目を長い時間やっていると、徐々に息詰まってきたり、勉強のスピードが落ちてしまうことがありますよね。

また、同じ科目を長い範囲やっていると、次回再開した時に忘れている箇所がたくさんあったり、その分復習に時間がかかったりもします。

したがって1つの科目で息詰まった時は、他の科目に切り替えられるように、あらかじめ様々な教科を勉強計画におり交ぜておくと良いでしょう。

次におすすめするのが、ウォーキングなどの適度な運動を1日のスケジュールに組み込むことです。

一見すると、運動は勉強と関連がないように見えますが、適度な運動をすることはストレス発散や睡眠の質を向上させる上でとても効果的です。

ストレスを溜めないことや、深い睡眠をとることは勉強の効率にとって非常に大事なことです。

ウォーキングの最中にスマホでリスニング教材を流しながらなど、音声メディアを使った学習も併せれば、さらに効率的な学習になるでしょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?今回は、部活引退後における受験勉強の進め方と日々の過ごし方についてお話ししてきました。

部活を引退して受験モードに切り替わると、基本的には自分自身で勉強の計画を立てていかなければなりません。

受験日から逆算して大まかな計画とそれを達成する為の具体的な計画を考え、1日1日のやるべき事を明確にしていきましょう。

部活引退後も生活リズムを崩さずに受験勉強をスタートできるよう、是非今回の内容を参考に受験勉強のルーティンを確立させていきましょう。

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